EPSホームガード

EPSホームガード

特徴

超軽量化

EPSホームガードの場合800×800×150でわずか約3kgで右記写真にように人間一人でも容易に持てます。

この大きさで通常ブロックの場合、約120kgなので1/40の重さになります。

EPSホームガード

耐震性及び安全性

EPSホームガードは超軽量です。地震が発生した時には縦横の鉄筋に伝わる力は通常のブロックと比較しはるかに低く耐震性能はかなり強いです。

仮にEPSブロックが倒壊し、人間に圧し掛かってきても中身は発泡スチロールで軽く、クッション性能もあるため大事に至る事はまずあり得ません。

超スピード施工

通常ブロックと比較し段積みする時間、モルタルを充填する時間が格段に速く通常ブロックと比較し半分~1/3の時間で施工する事が出来ます。

(但し、仕上げ工程は別)

鉄筋爆裂防止

EPSホームガードは発泡スチロールとメッシュ、樹脂モルタルで形成されており、弾性力と防水性のある素材なので、クラックの心配はありません。

また、鉄筋モルタルの構造部をこの素材特性で覆いかぶせており(右写真参照)、上下左右に目地が無くジョイント式にしているので万が一内部の構造部にクラックが入っても、水の浸入を防ぐ事が出来ます。結果的に鉄筋の錆び、構造部の中性化を防止し、鉄筋爆裂を防ぐ事が出来ます。

EPSホームガード

素材特性

環境対応(低VOC)

EPSホームガードの主な材質である発泡スチロールは主にスチレン樹脂と空気で形成されており、一般的に食品用の箱や医薬品用輸送箱等に多く使用されており安全な物質です。

更に低VOC型発泡スチロール(厚労省基準値クリア)を使用しているため人体への影響に十分配慮されています。

防水性

発泡スチロールは完全独立発泡体のため吸水量は低く、防水透湿性に優れ耐凍害性に優れています。

難燃性

難燃型発泡スチロールを使用しており、高熱にあっても燃え広がらず万一の火災でも炭化するだけで安全です。
(UL94HF-1認証)

弾性力

発泡スチロールとメッシュ(PP製)を樹脂モルタルで一体化する事により従来発泡スチロールだけでは出来なかった弾性力を持たせる事が出来ます。

デザイン性

フラットタイプ

表面をフラットする事により仕上げ材の選定が自由に選択出来ます。

■ 推奨仕上げ材

1)外装薄塗り材E(菊水化学工業グラナダ)

2)モザイクタイル(菊水化学工業エコタイル・・超軽量タイル)

デザインブロックタイプ(開発中)

表面に凹凸模様を付けコンクリートデザインブロックと同様の仕上げが可能です。

デザインブロックタイプ ■ 推奨仕上げ材

石材調仕上げ塗材(菊水化学工業グラストSi等)

施工性

特徴 1 ― 積み上げ時間の短縮 ―

一番の特徴は超軽量化による積み上げ時間の早さです。

例えば[写真1]のような幅3.6mのブロックを1段積み上げるのにかかる所要時間は、たったの2分です。(実証済み)

更に、[写真2]のように生産工場で、ある程度の形まで組立て、現場で一気に積み上げる事により更に時間短縮に繋がります。

施工性

特徴 2 ― 充填時間の短縮 ―

独自のブロック内部構造によりモルタルの充填時間を大幅び短縮しています。

[写真3]のように幅3.6mのブロックを2段積みし、モルタルを充填し[写真4]の状態にした場合にかかる所要時間は20分です。(実証済み)

1段積みに換算すると10分です。

EPSブロックの構造はモルタルが流動し易い構造になっており、ある程度段積みした状態で充填出来ます。(下記「EPSブロック内部のモルタルの流れ」参照)

4段、6段まとめ積みなどで一気に充填すると更にスピードが速くなります。

施工性