発泡スチロールについて

発泡スチロールの製造工程

こんなところに使われている

一番身近で感じるのは鮮魚用の箱です。スーパーなどの鮮魚コーナーへ行くと必ずどこかに発泡スチロールの箱が置いています。
また、テレビ、洗濯機、冷蔵庫といった家電製品の緩衝材としても身近で多く使われています。
ではなぜこういった物に使用されているかというと、発泡スチロールの機能や特性にあります。

機能・特性

発泡スチロールには様々な機能・特性があります。

1.断熱性

発泡スチロールはスチレンビーズ内部に空気の層を作り、このビーズが連続して形成されていますので断熱性能が非常に優れています。よって、保冷箱、建築断熱材に最適です。

2.緩衝性

発泡スチロールは適度なクッション性、強度を持っています。よって、家電製品の緩衝材に最適です。

3.防水性

発泡スチロールの中の独立した気泡が皮膜の役割をして水や湿気を通しません。よって水産箱や建築断熱材に最適です。

4.自由な設計

発泡スチロールは様々な金型によって成型されます。
金型の形状は自由に設計出来ますので発泡スチロールの形状も自由に設計できます。

5.軽量

発泡スチロールの98%は空気のため非常に軽い。

環境にやさしい

省資資源性

発泡スチロールは石油製品ですが、98%が空気で2%が原料という比率で、省資源性にとても優れた素材です。

驚異のリサイクル率

発泡スチロールのリサイクル率は83.5%(2008年度)です。
小島工業でも発泡スチロールリサイクルに力を入れています。
リサイクルについて詳細はこちら

温暖化防止

地球温暖化で問題視されているフロンを発泡スチロールは一切仕様していないので地球環境に優しい素材です。

発泡スチロールの製造工程

発泡スチロールの製造工程